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SNS時代のスナップ撮影と肖像権 アーカイブ動画版

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2,000 JPY

※ This product is e-ticket.
※ 2% ticketing service fee will be charged.

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◉こちらはアーカイブ動画視聴チケットになります。 2月25日(土)のセミナー1週間後配信予定になります。 お申し込み時にご入力いただいたメール宛てにURLとPWをお送りいたします。 元アサヒカメラ編集長 佐々木広人氏が教える! 「SNS時代のスナップ撮影と肖像権」を学ぶ - - - - - - - - - - スマートフォンで気軽に写真を撮ってシェアできる現代。高度情報化社会を迎え、人々の知識や意識も大きく変わりました。スナップ撮影で最も大きな変化があったのは、撮影される側の肖像権意識でしょう。ただ、残念ながら、世に正しい知識は十分共有されているとは言えず、むしろ誤解や萎縮が広まっています。この時代に本当に気をつけるべきことは?今あるべきスナップ撮影とは?裁判の判例や「炎上」のエピソードを交えながら、みなさんと探っていきたいと思います。 佐々木広人 編集者/株式会社キュービック エディトリアルデスク ゼネラルマネージャー/ 株式会社アーク・コミュニケーションズ 社外取締役/専修大学 文学部 講師 1971年、秋田市生まれ。リクルートを経て1999年に朝日新聞社入社。「週刊朝日」の記者・副編集長などを経験した後、2014年4月~2019年3月、「アサヒカメラ」の編集長を務める。編集長時代には写真の肖像権や著作権、撮影マナーの企画をヒットさせた。その後、ニュースサイト「AERA dot.」の編集長などを務め、2021年7月に朝日新聞社を退職。 現在はWEBマーケティングの株式会社キュービックで編集部門の統括責任者と、専修大学文学部の講師、編集プロダクションの社外取締役を務める。  2012年新語・流行語大賞ベストテンに選ばれた「終活」の生みの親でもある。

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